男の腕時計 自慢の腕時計

CARTIER カルティエ

高級宝飾ブランドとして世界的な名声を持つカルティエですが、時計に関してのアプローチも本格的で、時計の歴史に残した足跡はあまりに大きい。

 

20世紀初頭に3代目ルイ・カルティエは、大富豪のアルベルト・サントス・デュモンから「飛行機を操縦する際にも使いやすい時計を作ってくれないか?」との依頼を受ける。

 

このときにルイ・カルティエに協力したのが後にジャガー・ルクルトを創設するエドモンド・ジャガーその人であった。

 

完成した時計は実用的な意味では世界で初めてとされる紳士用腕時計となる。

 

現在も製造が続けられる「サントス」の原型であり、その生誕から100周年経った2004年に記念モデルが登場しました。

 

1919年には角型時計の永久の定番である「タンク」が誕生します。

 

2001年には男性的なスタイルを打ち出した「ロードスター」で新境地を開き、2007年には「青い風船」の名を持つ「バロンブルー」を発表。

 

サファイアカボションを採用したリューズの存在感と高技術を極めたフォルムで注目を集めました。

 

カルティエの代表作をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気機種の時計は売り切れが多く、どちらかと言いますとカルティエの場合は中古市場で玉数があります。

 

ヤフオクでは代表機種ごとにノミネートされています。

 

パシャドゥカルティエ

 

サントスドゥカルティエ

 

カルティエ タンク

 

カルティエ ロードスター

 

カルティエ カリブル ドゥ カルティエ

 

 

 

 

 

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